FLAT122

FLAT122・瓦版です!!

恒例ライブ当日メモ・2021.07.03

もう10年以上前から、ライブ当日の朝は日記を書いておくことにしている。
本日シルバーエレファントライブです!!
これは何か「験担ぎ」みたいなもので、これをやっておかないと何処か塩梅が悪い。
昨日の122リハーサルは、特別なものでした。
本音を言いますと、今日のライブ当日より昨日の方が緊張していかも知れない。
それは変節を経て再び三人で音出しということ、このバンドのリハーサルが何とも体育会系な体力・気力の必要なものであることを記憶していたから。
年寄りになった自分が、昔のように力任せで乗り切れるのだろうか?またサラリーマン音楽家として、日々僅かな時間しか音に接することの出来ない身として、この厳しい(何処か楽しくもあるけれど)バンドに向かえるのか?というのがあって朝から悶々として腹具合も芳しくなかった。
しかし、始まってみるとそれは久しぶりに乗る自転車とそう変わらないことが分かる。
その空気感、おそらく他のバンドとは全く異なる妙な世界が懐かしくなる。
三人がズレており、独特な距離感があって、FLAT122というど真ん中に居座る「得体の知れないモノ」をその三者三様に離れた位置からボーッと眺めている感じ。
このバンドの音楽的なイニシアチブを取るのは平田さんだと思うが、と言って誰かが突出したイメージはない。
バンドってのは小さな会社みたいなものだ。
人間の相性ってのが案外鍵を握っている。音楽とは違う要素だが、それは音楽の浮沈に大きく関係する。
人の反応を気にせず、意見を言える環境。また例え異なる意見であっても、それを咀嚼吸収する力、飄々と構えられたら随分違って来る。人間、感情的な動物ではあるけれど、このバンドリハーサルに感情やくだらないプライドほど不要なものはない。バンド全体を見渡す冷静な視点がとてもとても大切と自戒を込めて思う。
昨日のリハーサルの感じを可能な限り本日本番に、持ち込みたい。
2021.07.03 早朝6:10(122らしく本日は雨模様です。)

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たまには楽譜を書いてみるの図、やはり手書きが一番良いのだけれど。