FLAT122

FLAT122・瓦版です!!

Spiral・今も高いハードル

t.co7月3日シルエレライブは、時間変更の可能性がございます。こちらでも告知してまいりますので、ご来場予定の方はご注意いただければと思います。
さて、、本日の動画はドラム・田辺君のアップしたスパイラルの最も肝であろうミニマルミュージックによるパート。本ページは動画の補足説明とします。これはドラムと拍子説明を同時進行でお送りしております。これは僕も将来TV出演時に考えた?笑、アプローチですね。
演奏と同時にリズムチェンジ内容をパートチェンジ毎にキャプションに入れていくと。ご覧になる方も拍子の仕組みが今ひとつ分からなくでも、何となく楽しめるし、この拍子がこのような音楽なのか!と掴む人もおられるでしょう。
実際のバンド演奏は、この動画からはかけ離れており、とんでもない境地まで入り込んでおります。が、しかしこの音楽の構築は絶対に変わらないところであり、どんなに音を弄ってもリズムの根幹は動かしてはいけない聖地みたいなものです。
このミニマルパートは作品の中心位置にあり作品の臍(ヘソ)、もしくは背骨みたいなものです。
由来があります。
このミニマルパートは本来ここにはないものでした。
結成から数ヶ月後のリハ後に、ギター・平田さんから書き殴ったA4用紙を渡され「これで考えて!」言われたのを、僕が勘違いしてスパイラルに必要なものとしてガチに作曲して入込んでしまったと(笑)二人のズレ具合というのはおそらく漫才のネタに出来るほど並外れており、それは二人ともズレておりますので通常の倍倍でさらに遠く離れていく!という仕組みです。
この主旨は本来は変拍子連鎖のバンド練習用であり、オリジナルに使うという意図はなかったと後々彼から伝えられました。
当時ドラマーさん(田辺君ではありません。もちろんですが念の為)が11拍子など面倒な変拍子に慣れなかったところがあって、平田さんは解決する理由もあって練習用に適当に変拍子を連ねたメモを渡したのでしょう。今もその用紙の有様が脳裏に刻まれています。僕と平田さんにとってこのFLAT122結成時から半年間の時間はおそらく重く大切なものだったのでは?と反芻します。
スパイラルは、FLAT122の柱の一つですが、ほぼ完成の域に達していると判断しておりましたが、こうしてFLAT122が再生されると、そんなことはなくハードル上げが始まっています。今回のライブでは、限られた作品数の演奏になると思いますが本作品には是非注目していただきたいです。
本日の一句
わかっていて地雷を踏む122、、、おおっ!我ながら上出来(呆)