FLAT122

FLAT122・瓦版です!!

ツイキャスアーカイブ視聴

ツイキャスアーカイブ視聴は7/17までとなります!
 
▽ダイジェストになります。

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ライブの雰囲気を伝えるダイジェスト版です。
この日、私と田辺君は二つのユニットを掛け持ちしましたが、これは人生1回でOKです。気力と運がないと、ゴールには辿り着けない。
今回は何とか。しかし、アレンジ違いとは言え被った曲ではコードを取り違え、現代音楽風な味付けになったところも、笑
と言うことでFLAT122の次回はワンマンライブの予定です。
ぜひ、ご注目いただければと思います。

2021.07.03・ライブ報告

この状況下、ご来場の聴き手の皆様。ありがとうございました。
配信にてご覧になられた皆様も同じく、多謝!

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FLAT122は今回、2週間という短い時間で、先頃販売をスタートしたビデオダウンロード販売の動画から、音を耳コピーし、譜面を起こすという作業。その一連の流れと平行してして練習を行い、個人練習でツメ、前日最終リハーサル1回6時間で音出し。このリハーサルで細かいチェックと修正を経て本番をに臨みました。
リハーサルでは、特に「波濤」の曲中テンポチェンジに圧倒的な時間を割き、ついで意外に難易度の高いジーグ、そして時間に余裕を持ったところで技術的に最もハードルの多いスパイラルをさらい30分前、つまり5時間30分で力尽きました。
セットリストは以下となります。
01.波濤
02.ジー
03.記憶
04.スパイラル
05.ネオクラシックダンス

曲数は少ないのですが、全体のボリュームは十分と判断。
演奏の質はジーグ」と「記憶」に良さがあり、丁寧に音を進めている印象がリアルタイムに感じられました。このバンドの最たるポイントは音楽の歌わせ方にあり、抑揚の持たせ方ということで、これはバンド音楽というより、クラシック音楽のアプローチに近いかも知れない。弦楽四重奏ピアノ三重奏と言ったジャンルでしょうか。
それから、音を掴み取る時のスピード、これにも特長があります。僕は、MCでも伝えたのですが、平田さんの奏でるリズムはとても自然に体に入ってくる。何か一生懸命聴いて合わせようなど考える必要はない。只々彼の弾いている音をシンクロさせて指を動かしていれば問題はない。シンセアレンジは時間が極端に少なく後発の導入となりましたが、それでも積極的に使ってみました。記憶の冒頭の「グラスハープ」や、波濤冒頭の「パッド」などですが、これらは全てこの1年愛用しているreface/DXで全てまかなっております。ミニ鍵盤は好まないので、ステージピアノとMIIDで接続し2点のボリュームペダルでバランスをとりながら演奏します。レイヤーされているので、シンセの音だけにする、ピアノだけの音とする、ペダルの踏み方を反対方向(つまりはクロスフェイドするように)にするなど、メリハリが大切になります。このように122では、ギターもドラムも演奏法を駆使することも大きなポイントです。記憶のギター冒頭・エンディングのアプローチも顕著な例です。平田さんはイメージを広げるエファクツの使い方に長けているので、そういうバックの上でピアノを弾くのはとても音楽的であり、バンドが前進するのはこういうことなのかな?って感じ取るところです。次回は新曲を入れていきますが、まずは今回ライブで使用した譜面を今一度精査し、修正が2、3点あるはずなので、これを作業します。こういう細かく地味な世界も案外好むところなので。
*先ほど都議の投票に行って来ました。パラパラ小雨交じりですが、微風が気持ちよく昨日ライブを少しだけ思い返しなから敢えて自転車には乗らないで成増の坂を下って行きました。疲れてはおりますが、やり切った後のとても良き日です。

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たまにはこうして管理人の姿を晒してみました。駄目ですね!まず最低5kgは減量しないと。音楽家よりはむしろ油ぎった政治家の雰囲気。これでイメージ表現が、、とかコードプログレッションが、とか変拍子が、、とかセリー理論が、、とかリディアンクロマティックがとか言われても何の説得力もないだろう。昔は太れ太れ!と言われた。今は痩せろ痩せろ!と言われる。何か世の中勝手なもんだな、と少し戸惑う。

 

写真上はお客様の清水さん、下は山口さん撮影となります。お二人とも毎回ご来場いただく手強い音楽ファンです。超高性能な耳をお持ちなので演奏には注意が必要です♫     2021.07.04 力筆!!

恒例ライブ当日メモ・2021.07.03

もう10年以上前から、ライブ当日の朝は日記を書いておくことにしている。
本日シルバーエレファントライブです!!
これは何か「験担ぎ」みたいなもので、これをやっておかないと何処か塩梅が悪い。
昨日の122リハーサルは、特別なものでした。
本音を言いますと、今日のライブ当日より昨日の方が緊張していかも知れない。
それは変節を経て再び三人で音出しということ、このバンドのリハーサルが何とも体育会系な体力・気力の必要なものであることを記憶していたから。
年寄りになった自分が、昔のように力任せで乗り切れるのだろうか?またサラリーマン音楽家として、日々僅かな時間しか音に接することの出来ない身として、この厳しい(何処か楽しくもあるけれど)バンドに向かえるのか?というのがあって朝から悶々として腹具合も芳しくなかった。
しかし、始まってみるとそれは久しぶりに乗る自転車とそう変わらないことが分かる。
その空気感、おそらく他のバンドとは全く異なる妙な世界が懐かしくなる。
三人がズレており、独特な距離感があって、FLAT122というど真ん中に居座る「得体の知れないモノ」をその三者三様に離れた位置からボーッと眺めている感じ。
このバンドの音楽的なイニシアチブを取るのは平田さんだと思うが、と言って誰かが突出したイメージはない。
バンドってのは小さな会社みたいなものだ。
人間の相性ってのが案外鍵を握っている。音楽とは違う要素だが、それは音楽の浮沈に大きく関係する。
人の反応を気にせず、意見を言える環境。また例え異なる意見であっても、それを咀嚼吸収する力、飄々と構えられたら随分違って来る。人間、感情的な動物ではあるけれど、このバンドリハーサルに感情やくだらないプライドほど不要なものはない。バンド全体を見渡す冷静な視点がとてもとても大切と自戒を込めて思う。
昨日のリハーサルの感じを可能な限り本日本番に、持ち込みたい。
2021.07.03 早朝6:10(122らしく本日は雨模様です。)

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たまには楽譜を書いてみるの図、やはり手書きが一番良いのだけれど。

 

7/3ライブ・直前リハーサルを終える

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まず明日の時間が早い動きとなります。
重ねてご注意ください。
16時30分開場・17:00開演となります。
明日ライブ本番となります。FLAT122は直前リハーサルを行いました。この三人揃っての音出しはどうかすすると10年ぶりくらいです。それにしては、これと言う気になるところはなく、飄々と、しかしやはり内容は濃く、厳しく、相変わらずの体育会系の怒涛の練習具合でした。
難しい作品ばかりを並べたので、疲労困憊ですが、あとは個人練習で明日に臨むことになります。
ギターの平田さんとは10年ぶりくらいの音出しです。
音楽への対し方、意見の出し方、変わってないです。以前はもう少しギクシャクするような、啀み合うような場面が多かったのですが、今は全くないことに気がついておりました。
リハーサルは作品一点に大体同じ時間をかけて、確認、練習し、最後に通しを行いましたが、この2週間程度でよくここまで漕ぎ着けたものだと思います。
データも楽譜もまともなものがなかったので、尚更。
明日はどうぞ、吉祥寺・シルバーエレファントにご来場いただければと思います。

FLAT122・7/3 ライブ配信URL

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ライブ配信URLを告知します!
https://twitcasting.tv/c:silverelephant_tw/shopcart/83007
また「まん延防止措置」により開場・開始時間が1時間早く変更なりましたので、くれぐれもご注意いただければと思います。
開場16:30 開演17:00 となります。
FLAT122の出番は18時20分頃になります。
引き続き、ご注目ください!